人と組織の関係を、
個性データ解き明かす

眠る人材データが“使える知”に変わる

多くの企業様に
ご利用いただいております

くすりの窓口
ツルハドラッグ
LegalOn Technologies
WELLNET
アルク
FUJITEX
M&Aナビ
DOGAN

● Personapad アナリティクスとは?

可視化で終わらせない、
“人材戦略の中枢エンジン”

すでに社内に蓄積された人材データと独自の個性データを組み合わせ、「どんな人が、どんな環境で成果を上げるのか」をモデル化。結果を戦略、採用・配置・育成・評価の実行プロセスへシームレスに接続します。

社内人材データ→共有→Personapadアナリティクス | 分析アルゴリズム×マッチング技術→理想人材像を定義→シームレスに展開→採用・配置・育成

● こんな課題を抱えていませんか?

人材データは“ある”のに、活かされていない

人材データは蓄積されていても、分析・判断の仕組みが整っておらず、活躍や評価の基準が曖昧なままになっている企業が多く見られます。

1

非構造データを活かせず
分析からこぼれたまま

数値データに偏り、コメントや行動特性などの非構造データが活かされていない

2

活躍・離職の要因が見えない

どのような人材が“活躍”し、
“離職”するのかの基準が明確でない

3

人材の評価・判断軸があいまい

評価の軸が揃わず、選考や判断が人によって異なる

● Personapad アナリティクスで実現できること

人材データを“理解”から“実行”へ。
分析と判断の仕組みを整え、
人材戦略を動かす基盤を築く

1

定性データをモデル化し
“人”の特性まで分析可能に

コメントや行動特性など、見えづらい情報も定量化できます

2

活躍・離職の特徴を可視化し、
人材要件を明確化

成果を上げる人の特徴をデータで把握し、採用・配置の基準に

3

統一の評価基準を整備し、
属人的な判断を解消

採用・評価の判断軸を共通化し、データで一貫性を保つ

活用・展開例

● 特徴

人材データを“活かす”ために設計された3つの特徴

特徴1

既存の人材データがあればすぐに始められる

追加の入力作業なく、既存の人材データから分析を開始可能。

特徴1
特徴2

独自の個性データと掛け合わせで、精度が大幅に向上

Personapad独自の個性解析データを組み合わせることで、既存データだけでは見えなかったカルチャーや価値観の傾向を定量的に把握。

特徴2
特徴3

HR領域に特化した分析モデル

活躍・定着・採用を軸に、人と組織の関係構造を解析し、“人間的な相関”を数値化。

特徴3

● 特許出願中の最先端技術

早稲田大学との共同研究から生まれた、
学術的エビデンスに基づく個性解析テクノロジー

早稲田大学教授 / 株式会社blankpad 取締役

小塩 真司

Personapad アナリティクスは、早稲田大学人間科学学術院のパーソナリティ心理学の第一人者・小塩真司教授との共同研究を基盤に開発。パーソナリティ特性と活躍・定着要因との関係を多角的に分析し、その成果をもとに、個社ごとに最適化される“完全カスタマイズ型アルゴリズム”を構築。学術的理論に裏付けられた解析モデルにより、「どんな人が、どんな環境で力を発揮するのか」を高精度に導き出します。

※ 詳細は PR TIMES掲載記事 および研究発表リリース をご覧ください。

● 導入フロー

データ活用を始めるまでのステップ

● サービスラインナップ

Personapad シリーズとの連携で、“理解から採用・面接まで”を一気通貫に。

個性データを活用し、採用に関わる人事支援ソリューションを業務ごとに提供します。

貴社の課題に応じて柔軟に導入可能

personapad AIスカウト
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Coming Soon
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#カルチャーフィット自動スカウト

個性データで、カルチャーフィットした候補者へ、媒体を問わず最適なスカウトメッセージを自動で届けます。

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# AIによる業務効率化

人材の定量/定性データを組み合わせ、書類選考を自動化。人の判断基準を数値化し、公平かつ迅速な合否判定を実現します。

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一次面接 / アトラクト支援
Coming Soon
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# AI面接官による業務効率化・面接高度化

個性データでカルチャーフィットまで見極められる、唯一のAI面接。業務効率化と採用精度の両立を実現します。